1957-05-16 第26回国会 参議院 本会議 第36号
本法律案は衆議院議員の提出にかかり、衆議院において修正議決されたものでありますので、委員会におきましては、提案理由及び修正事項の説明を、それぞれ衆議院議員木村俊夫君及び井岡大治君より聴取いたしましてから質疑に入ったのであります。
本法律案は衆議院議員の提出にかかり、衆議院において修正議決されたものでありますので、委員会におきましては、提案理由及び修正事項の説明を、それぞれ衆議院議員木村俊夫君及び井岡大治君より聴取いたしましてから質疑に入ったのであります。
○衆議院議員(木村俊夫君) 今松浦先生から御指摘のありました点は、衆議院の審議を通じまして非常に大きなポイントになった点でございます。
○衆議院議員(木村俊夫君) ただいまお話のありました三十二条の規定は、確かに今御指摘の通りでございます。しかしながら、これはほかの組合法も一つの定型になっておりまして、ほかの組合法もこういう規定になっておりますので、提案者としてもその点を採用したわけであります。確かに理論的には今仰せになりました点はまことにもっともな点があります。
○衆議院議員(木村俊夫君) ただいま議題となりました小型船海運組合法案につきまして、提案者を代表いたしまして提案理由及びその概要を御説明申し上げます。
理事 江藤 智君 木島 虎藏君 三木與吉郎君 大倉 精一君 委員 成田 一郎君 相澤 重明君 柴谷 要君 松浦 清一君 高良 とみ君 市川 房枝君 衆議院議員 木村 俊夫
本州製紙株式会社取締役阿部芳郎、日本乗合自動車協会会長伊能茂次郎、ブリヂストンタイヤ社長石橋正二郎、大平印刷株式会社社長板垣武男、衆議院議員生田宏一、衆議院地方行政委員会専門員円地与四松、鉄鋼連盟専務理事岡村武、大和運輸株式会社社長小倉康臣、衆議院議員小澤佐重喜、日本トツック協会会長小野哲、日立製作所副社長大西定彦、日本自動車車体工業会会長大町北造、東京急行株式会社専務取締役柏村毅、京都バス協会会長川本直水、衆議院議員木村俊夫
○衆議院議員(木村俊夫君) 御承知の通り、現在日本航空株式会社の役員の数は二十四名でございます。今回、政府の原案でそれを十人以内、監査役は三名ですが、そういう原案になっております。これにつきましては、衆議院でもいろいろ意見が出ました。
岡田 信次君 川村 松助君 黒川 武雄君 一松 政二君 井野 碩哉君 三木與吉郎君 内村 清次君 大倉 精一君 小酒井義男君 平林 太一君 三浦 義男君 衆議院議員 木村 俊夫